ブックタイトル第29回 国民文化祭・あきた2014「公式ガイドブック」
- ページ
- 32/72
このページは 第29回 国民文化祭・あきた2014「公式ガイドブック」 の電子ブックに掲載されている32ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは 第29回 国民文化祭・あきた2014「公式ガイドブック」 の電子ブックに掲載されている32ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
第29回 国民文化祭・あきた2014「公式ガイドブック」
伝統芸能音楽舞踊・舞踏演劇文芸美術生活文化歴史文化文化一般32 アートプロジェクト74問/北秋田市総務部総合政策課 TEL.0186-62-8002 FAX.0186-63-2586日時/10月4日(土)~11月3日(月・祝) ※「根子フットパス」10月5日(日)、19日(日) 「阿仁マタギフットパス」10月12日(日)会場/北秋田市内、仙北市内、秋田内陸線沿線地域 パトリシア・ピッチニーニ(豪)をはじめとした国内外で活躍するアーティストの作品展示や、マタギ文化発祥の地で実施する「根子フットパス」及び「阿仁マタギフットパス」、地域とアーティストが協働で進める日比野克彦氏の「魚座造船所」、アーティストインレジデンスプログラム等を実施します。このほかにも秋田内陸線沿線地域に光を当てた写真展や公募展、仙北市との連携で実施する平田オリザ氏の脚本による「演劇列車」など、地域の文化とコミュニティーのあり方に触れることができるプログラムを用意しています。また、大館市と連携し、広域的にアートプロジェクトを展開します。⇒ P48-275 上小阿仁村 KAMIKOANIプロジェクト秋田2014 ただ、ここに、在り続けたい。問/ KAMIKOANI プロジェクト秋田実行委員会 TEL.0186-77-2221 FAX.0186-77-2227日時/8月9日(土)~10月13日(月・祝)会場/上小阿仁村八木沢集落、沖田面集落、小沢田集落 2012 年「大地の芸術祭」の飛び地開催として始まり、多くの人々と驚きと感動を共有してきた本プロジェクト。地域に古くから伝わる芸能、祭事、食、生活文化といった固有の資源に現代芸術を加えることで、新しい文化芸術空間を創造しています。そこは、忘れかけていたふるさとの記憶を呼び戻し、誰にとっても何度でも訪れたい場所に。大地を揺るがす力強い伝統芸能の舞、美しい里山に浮かび上がる伝統行事の万灯火(まとび)、そしてそれらと美しい融合を果たしたアート。「ただ、ここに、在り続けたい。」をご観覧ください。⇒ P48-3問/仙北市教育委員会国民文化祭推進室 TEL.0187-43-3315 FAX.0187-54-1727仙北市 内陸線アート 私たちの普段着の町・地域 ⇒ P54-2日時/10月4日(土)~11月3日(月・祝)会場/北秋田市内、仙北市内、秋田内陸線沿線地域 秋田の山村地域で、「文化」「アート」「秋田内陸線」を融合した体験・交流型の国民文化祭を提案します。地域の抱える問題もテーマに取り入れ、アートを通して新たなコミュニティプログラム行います。問/大館市教育委員会生涯学習課国民文化祭推進室 TEL.0186-43-7016 FAX.0186-43-353673 大館市 ゼロダテ美術展 「街の魅力×アート」現代美術から地元作家までアート作品が街なかにあふれる美術展 ⇒ P48-1日時/10月4日(土)~11月3日(月・祝)会場/大館駅前周辺、大町商店街 2006 年に大館出身のクリエイターが立ち上げたアートプロジェクト、「ゼロダテ」。中心市街地における空き店舗や空き家を舞台に、国内外で活躍するアーティストの作品展示のほか、大館の食や文化と連携した" 皆で街歩きを楽しめるイベント" を開催します。なお本美術展は北秋田市の「内陸線アート」と連携し、大館・北秋田芸術祭2014「里に犬、山に熊。」の一舞台としても展開。地域活性化を視野に入れ、交流人口の拡大を目指します。北秋田市 内陸線アート ローカル線でつなぐ 人と自然がよりそう生活文化(くらし)写真:「よみかえる時計」2013 /日比野克彦 旧正札竹村デパート屋上看板P73、74(北秋田市実施分)、75 は市町村関連事業として実施します。アートプロジェクト地域とアートの融合から新たな可能性を探る旅へ