ブックタイトル第29回 国民文化祭・あきた2014「公式ガイドブック」

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概要

第29回 国民文化祭・あきた2014「公式ガイドブック」

音楽舞踊・舞踏演劇文芸美術生活文化歴史文化文化一般アートプロジェクト16 問/鹿角市教育委員会生涯学習課 TEL.0186-30-0293 FAX.0186-30-1140日時/①神楽企画展:10月4日(土)?19日(日) 8:30~22:00 会場/鹿角市交流センター②神楽フェスティバルツアー:10月18日(土) 13:00~16:00 会場/鹿角市交流センター(受付・出発)③神楽フェスティバルシンポジウム:10月18日(土) 16:50~19:00 会場/鹿角パークホテル④神楽の実演:10月19日(日) 9:00~15:30 会場/鹿角市記念スポーツセンター それは、神への奉納芸能であるとともに、音楽、舞、物語、衣装と多くの要素を含む総合芸術。神楽は日本神話の舞が起源と言われ、神人和楽の神事芸能として日本各地で伝承され、多様な形態をもっています。今回の神楽フェスティバルは、神楽保存団体が全国から集い、それぞれの地域で伝承してきた神楽を実演する貴重な機会となります。神楽に関する資料展示やツアーイベント、シンポジウムを行い、日本の誇れる文化である神楽の魅力を全国へ発信し、未来へつないでいきます。08 鹿角市 神楽フェスティバル 神と人との心のつながり 今、『かづの』から09 地歌舞伎の祭典 地歌舞伎で東北・日本を元気に! 問/三種町教育委員会生涯学習課 TEL.0185-87-2113 FAX.0185-87-3052日時/10月18日(土)・19日(日) 10:00~16:00会場/三種町山本体育館、三種町農村歌舞伎会館 県内外の地歌舞伎保存団体が集い、東北の震災復興と躍進を願いながら、地域に根ざした地歌舞伎を競演します。また県内外から訪れた人々との交流の場を創りだすとともに、現存している台本、稽古風景の写真等の展示を行うことで、三種町から地歌舞伎の魅力を全国に向けて発信します。主な内容は以下のとおり。 ●特別出演団体、地元森岳歌舞伎の公演●小学校児童による子ども歌舞伎の公演●地元郷土芸能団体の出演●現存する台本や稽古風景写真等の展示●町特産品のじゅんさいを使った「じゅんさい汁」「流しじゅんさい」などの振る舞いもあります。伝統芸能三種町日々の暮らしの中で生まれ育まれてきた芸能や生活文化に加え、音楽、舞踊・舞踏、文芸、美術、アートプロジェクトなど、現代人が忘れかけていた、" 豊かさに気づかせてくれる"さまざまな事業を開催します。伝統芸能受け継がれてきた技に触れ情緒豊かな趣に浸る旅へ*掲載内容は平成26 年7 月1 日現在のものです。今後内容の一部が変更になる場合があります。*事業によっては有料または整理券が必要になる場合があります。チケットの販売や整理券発行の詳細は、公式ウェブサイト(http://common.pref.akita.lg.jp/kokubunsai2014/)、個別の事業チラシでご確認ください。*事業名の後に記載されている番号( ⇒ P00 )は、会場マップページと地図ナンバーに該当します。第29 回国民文化祭・あきた2014 のマスコットキャラクターとして開催を盛り上げます。秋田県マスコット 「スギッチ」秋田・全25 市町村で開催分野別フェスティバルニッポンの豊かさを探す旅⇒ P47-1 ⇒ P49-1