ブックタイトル第29回 国民文化祭・あきた2014「公式ガイドブック」
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第29回 国民文化祭・あきた2014「公式ガイドブック」
15問/秋田県国民文化祭推進局 TEL.018-860-1558 FAX.018-860-3880日時/10月25日(土)14:00~16:00 会場/秋田拠点センターアルヴェ多目的ホール 足もとの文化資源の価値を見つめ直し、新たな価値の創造を図っていくため、文化の力で地域を元気にしている特徴的な取組の事例発表を通し、文化が地域に果たす役割や取り組みを継続させていく方策を探ります。【第1 部】県内の各分野で活躍中の方々によるディスカッション(登壇/ KAMIKOANI プロジェクト秋田・芝山昌也氏、アキタミュージックフェスティバル実行委員会 佐藤智司氏、根子番楽保存会 田口信男氏、増田「蔵の会」 佐藤譲治氏)【第2 部】第1部の事例発表を踏まえ、文化の力による地域活性化を探る対談(登壇/国文祭開会式総合プロデューサー西木正明氏、文部科学省文部科学審議官 板東久美子氏)0406食文化フォーラム(県南地域) 秋田の伝統食から学ぶ食文化~和食と健康~国際文化フェスティバル横手市秋田市0507問/秋田県国民文化祭推進局 TEL.018-860-1558 FAX.018-860-3880日時/①文化・観光フェア10月16日(木)~22日(水)9:00~16:00②舞踊のステージ10月18日(土)13:30~16:10③音楽のステージ10月19日(日)13:30~16:10④あきた国際フェスティバル10月18日(土)~19日(日)10:00~16:00会場/①アトリオン美術展示ホール ②③アトリオン音楽ホール ④アトリオンイベントホール 日本の現代舞踊の創始者である秋田県出身の石井漠に光を当て、漠が韓国、台湾、日本の現代舞踊に与えた影響を振り返るほか、秋田と交流のある国や地域から音楽、伝統芸能等に取り組む団体や高校生を招へいし、交流ステージを披露します。また県内の大学や国際交流団体などと連携し、本県に在住している外国の方々の母国や、ゆかりのある地域の衣・食をテーマにしたイベントを行います。⇒ P55⇒ P50大館市 食文化フォーラム(県北地域)秋田市 秋田文化フォーラム⇒ P48-1⇒ P50問/大館市教育委員会生涯学習課国民文化祭推進室 TEL.0186-43-7016 FAX.0186-43-3536日時/10月12日(日)14:00~ 会場/大館樹海ドーム 10 月11日~ 13 日までの3 日間、大館樹海ドームで開催される「本場大館きりたんぽまつり」の特設ステージを会場として、歌手としてはもちろん、料理愛好家としても知られるタレント・グッチ裕三氏をゲストに迎え、きりたんぽや比内地鶏といった地元食材を使った料理実演を行います。また地元の郷土料理や創作料理の試食・PR等も行い、県北地域の食文化を秋田県内はもちろん、全国に向けて広く発信します。問/横手市総務企画部国民文化祭推進室 TEL.0182-23-8508 FAX.0182-23-8509日時/10月18日(土) 13:00~16:00 10月19日(日) 10:00~15:00会場/秋田ふるさと村ドーム劇場 多彩な伝統食の魅力を探求するとともに、和食や食文化に造詣の深い料理人による講演と秋田の食をテーマとしたパネルディスカッションを開催。期間中は郷土料理や横手の食に関する展示コーナーを設け、試食・販売も実施します。【初 日】「基調講演」演題/人生味修行 秋田の食~和食の底力~(講師は全日本調理師協会名誉会長 神田川俊郎氏)「パネルディスカッション」テーマ/秋田の食 伝統食を未来へ~食から健康を探る~【2日目】「食のレシピセッション」秋田を代表する料理人が地元の高校生らと伝統料理を実演※試食提供あり左/総合プロデューサー 西木正明氏(作家)右/文部科学省文部科学審議官 板東久美子氏写真提供:韓国観光公社