ブックタイトル第29回 国民文化祭・あきた2014プレガイド 2013年10月発行

ページ
18/48

このページは 第29回 国民文化祭・あきた2014プレガイド 2013年10月発行 の電子ブックに掲載されている18ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play

概要

第29回 国民文化祭・あきた2014プレガイド 2013年10月発行

伝統芸能音楽舞踊・舞踏演劇文芸美術生活文化歴史文化文化一般アートプロジェクト~各市町村を舞台に様々なジャンルのイベントを開催します~日々の暮らしの中で生まれ育まれてきた芸能や生活文化に加え、音楽、舞踊・舞踏、文芸、美術、アートプロジェクトなど多様な事業を実施します。伝統芸能神の意思を伺い、神人和楽の宴を催す場として地域に伝承されてきた神楽を「神と人との心のつながり 今、『かづの』から」をテーマに全国から集い、共演する事で互いに理解を深めます。またツアーやシンポジウム、資料展示を通し、神楽の魅力を全国に発信し、貴重な文化財を保存・伝承していく気運を高めます。鹿角市問/第29 回国民文化祭鹿角市実行委員会事務局(鹿角市教育委員会生涯学習課内)? 0186-30-0293神楽フェスティバル神と人との心のつながり 今、『かづの』から平成26年10月18日(土)・19日(日)鹿角市記念スポーツセンターほか08県内外から集まった邦舞、邦楽を学ぶ子どもたちが日本の古典芸能の競演を通じて、互いに交流を深めながら、古き良き「和の心」の素晴らしさを再確認するきっかけを与えます。わらべ唄など、日本の詩情を子どもたちによる合同演目で発表するほか、邦舞と邦楽の古典をベースとした創作舞台等も披露します。問/第29 回国民文化祭秋田市実行委員会事務局(秋田市企画財政部国民文化祭推進室内)? 018-866-8782子ども邦舞邦楽フェスティバル見て、聞いて、絆育む「和の心」平成26年10月5日(日)秋田市文化会館大ホール秋田市10県内外の地歌舞伎保存団体が集い、東北の震災復興と躍進を願いながら、地域に根ざした地歌舞伎を競演します。またこの祭典を機に、県内外から訪れた人々との交流の場を創り出すとともに、現存している台本、稽古風景の写真等の展示を行うことで、三種町から地歌舞伎の魅力を全国に向けて発信します。問/第29 回国民文化祭三種町実行委員会事務局(三種町教育委員会生涯学習課内)? 0185-87-2113地歌舞伎の祭典地歌舞伎で東北・日本を元気に!平成26年10月18日(土)・19日(日)三種町山本体育館・三種町農村歌舞伎会館09 三種町*内容は平成25年9月1日現在です。内容の一部が変更になる場合があります。*事業によっては有料又は整理券が必要になる場合があります。チケットの販売や整理券の発行の情報は、公式ウェブサイト(http://common.pref.akita.lg.jp/kokubunsai2014/)や個別の事業チラシ、 公式ガイドブック(26年初夏に発行予定)等で周知しますので御確認ください。分野別フェスティバル18